CORTALI 髙橋です。
皆さん、こんにちは。
とうとう待ちに待ったあの銘菓が届きました。
地元、北海道滝川市の市民に愛されて40数年・・・。
小さい頃からお世話になっていたアイツが!?
そう!
「モンモオ」です!!!!!!!!
なっ!なんと モンモオの発売元 【おかだ菓子舗】さんからの差し入れ!!
【おかだ菓子舗さんHP】⬇⬇
http://www15.plala.or.jp/okada-monmoo/home.html
http://www15.plala.or.jp/okada-monmoo/home.html
・・・と、言いたかったですが、
実家の母から送られてきました。
ありがたや。
そこで
【モンモオ】を知って頂く為にしらべてみました。
白あんでしっとりとした口当たりに、ほのかにバターの甘い香りが広がりるお菓子。長い間、地元民から愛されてる銘菓を。。。
まずは、HPから・・・。
当店の看板商品でもあり、滝川を代表するお菓子です。
滝川市民はもとより、広く全国にファンを持つ白あんの焼き菓子。40年以上の歴史を持つ銘菓です。
モンモオの名前の由来ともなった乳製品をたっぷりと使った独特の風味と食感が人気の秘密です。
ちなみにモンモオというネーミングは、牛の鳴き声の「も~も~」をもじったものです。
以下 省略。
なっ、なんと牛の鳴き声から文字ったとは?!?!?!
これは、ちょっと驚き!!
そこで、気になりました。
牛は
「も〜」と鳴いてるのか??
確かに、動画サイトで検索してみても 「も〜」しか聞こえません。
そこで、Wiki先生で調べてみました。
結果!!!
- 日本の東北地方ではウシを「べこ」と呼ぶ。これは、犬を「わんこ」、猫を「にゃんこ」と呼ぶように、牛の鳴き声(べー)に、「こ」をつけたことによる。地方によっては「べご」、「べごっこ」とも呼ばれる。ただし、日本における牛の鳴き声を表す擬音語でもっとも一般的なものは「モー」である。
昔の人は、牛の鳴き声を「べ〜」って、聞いこえていたんだろうか。
では、想像して下さい!
この写真をみて鳴き声は???
。。。
「べ〜」と、鳴く牛が想像出来ましたか???
ちょっと変な感じw
北海道弁は牛を「べこ」と呼ぶ。
高校の時、そんなこと言ってる先生がいた。。。
だとしたら、【モンモオ】は【ベーベオ】にも可能性はあったってこと??
不思議だ!w
すいません。
話を戻します。
昔から変わらない、このモダンなデザインのパッケージ。風味豊かな銘菓は、僕にとって田舎の味。
僕も、もっと頑張って地元が発掘した。。。になれるように頑張りたいと思います。
本日は、当初の予定を変更してお送りしました。
次回は、「どうして片側だけハネるの?!」をお送りします。